Concept planning
アーティスト自身が澤野工房を訪れ契約の売り込み。当初、メジャーレーベルで作品をリリースしている様なアーティストということもあり慎重になったが、澤野工房のレーベルカラーにマッチする音であり、契約となった。同じタイミングで電通の若手クリエイターによる「商店街ポスター展」がレーベルの所在地、「新世界市場」で開催され、PR効果は1億円と称され話題となっていた。そこに便乗するわけではなかったが、せっかくの作品をポスターだけにしておくのは勿体ないと思い、デザイナーに作品の利用を打診する。
Album Title
アーティストからの要望は “Snow Castle” だったが、「冬」を連想させると夏に売れなくなると却下。天神橋筋商店街でレーベルオーナーと飲んでる最中にその話題になり、同席していたイギリス人に「英語でもおかしくない?」と確認し決定する。
Layout design
カバーアートワークは中尾香那氏。ウォルター・ラングの音の世界観そのものの、絵本の1ページの様なアートワーク。邪魔にならない様に編集しました。