Concept planning
3部作の完結はアーティストの50周年を記念した作品。タイトルは “1967” と最初に決めた。コンセプトは1967年にヒットしていたカバー曲とアーティストが1967年に作曲してセルフカバー曲の構成とした。
3部作の完結はアーティストの50周年を記念した作品。タイトルは “1967” と最初に決めた。コンセプトは1967年にヒットしていたカバー曲とアーティストが1967年に作曲してセルフカバー曲の構成とした。
A&R
当時の雰囲気を反映させるため選曲は北見柊氏に依頼した。アーティストからもアイデアがあり、お互いの納得がいく楽曲となった。
当時の雰囲気を反映させるため選曲は北見柊氏に依頼した。アーティストからもアイデアがあり、お互いの納得がいく楽曲となった。
Design
Tonu Naissooにとってデビューアルバムがリリースされた年、1967年。ちょうどその頃のロックやポップスが収録されているアルバム。“FIRE”、“R”、“1967”と同じ様にタイポグラフィーをメインとした作り。配色はアーティストのフェイバリットカラーの「赤」（彼からのメールは全て赤字で書かれている。）とし、 “FIRE” と反転したカラーとした。
Tonu Naissooにとってデビューアルバムがリリースされた年、1967年。ちょうどその頃のロックやポップスが収録されているアルバム。“FIRE”、“R”、“1967”と同じ様にタイポグラフィーをメインとした作り。配色はアーティストのフェイバリットカラーの「赤」（彼からのメールは全て赤字で書かれている。）とし、 “FIRE” と反転したカラーとした。